top of page
header_sub1.jpg

RIBITO Works
だからできること

01.

​デジタル化とか、オンライン化とかよくわからない…


-A-

デジタル化やオンライン化って定義が広すぎてなかなか説明するのは難しいですね。

簡単に言えば、これまで手間がかかっていたことや不便だったことが近年の技術で大幅に解決できるようになりました。

帳簿などを手書きやファイリングしていたものをデータ化することで、その後の集計や戦略的な分析が一瞬で行えたり、お客様や従業員同士のコミュニケーションを便利な通信技術に置き換えることで時間の短縮や意思疎通の効率化が図れます。

RIBITO Worksでは、まず今ある問題や課題をしっかり整理するとともに、これから先の戦略的な目標もしっかり共有し、最適な環境の提案をおこないます。

02.

既存のWebサイトではあまり集客につながっていない…

 

-A-

 

Webサイトの集客効果測定には大きく分けて2つあります。ひとつはより広いユーザーにしっかりと届いているか?また、そのユーザーが満足できる情報を与えられているか?

もうひとつは、既存のユーザーが再訪してもらえる仕掛けづくりができているか?

上記のふたつは効果の出るサイトに改造する手法は全く異なってきます。

​RIBITO Worksでは測定結果の可視化により具体的な改善方法や仕掛けづくりを見つけ出し、各種サービスを提供するパートナー企業と連携して「ただ掲載されているWebサイト」から「営業するWebサイト」に変身させます。

03.

デジタル化やオンライン化をするのはいいけど、面倒な操作や管理をするのが大変…

-A-

少なくとも機器操作やデータの入力は必要になりますが、利用される方の環境に応じてスマートフォンやタブレットをタッチするだけで完了できたり、様々な装置やセンサーを活用し自動的に入力させることも可能です。

ROBITO Worksでは日常のサポートはもちろん、各種装置やシステム間の自動連携にも実績がございますので、お客様にピッタリのご提案をさせていただけます。

 

04.

今や標準になってきたオンラインショップを始めたい…

-A-

オンラインショップは自社の商品やサービスを商圏にとらわれず、より広くのお客様にアプローチできるとても効果的なサービスです。

しかし、大手通販サイトへの出店やネットショップシステムを導入しただけではほとんど効果はありません。

運営の手間や物流、それをつなぐシステムなども考慮し、しっかり「利益」が出せる仕組みづくりが重要なポイントです。

RIBITO Worksでは月商数億円規模のオンラインショップ運営の支援実績を通して、「売れる」サイトではなく「儲かる」サイトの運営支援を行います。

05.

コロナ禍で人が集まる会議やイベントがこれまで通りに行えなくなった…

-A-

コロナ禍を経験し、様々なシーンにおいてオンラインという言葉が広がりました。この傾向は今だからではなく、今後当たり前になっていく一つの手法であり文化だと思います。

​RIBITO Worksでは大小にかかわらずオンラインミーティングの支援や商品・プレゼンの動画制作/配信をはじめ、各種イベントのオンライン中継やさらにそれらを補完する相互のコミュニケーションツールを提供し、利用者の新しいカタチアイデアの実現サポートを行います。

06.

様々な問題解決にIcT化を選択した場合、お金がかかるのでは…

-A-

これまでは業務利用のシステム化をする場合、独自システム開発にしても既製品の購入にしてもそれなりの投資が必要でしたが、近年は共通して利用できるプラットフォーム(Googleなどの無料サービス)も充実してきており、さらにそれらは各自が使い慣れたものです。

​RIBITO Worksでは安全を配慮した上でそれらを効率的につなぎ合わせ目的を達成できるソリューションに仕上げていきますので格段に費用を抑えて導入いただくことが可能です。

​また、業務改善や新たなチャレンジに取り組まれる際の各種補助金申請についても作成のお手伝いをしております。

bottom of page